仔犬の出産は突然に!

「なにか変な鳴き声がするぞ!」

深夜0時過ぎ、主人が寝ぼけてでもいるような事を言いだしました。
いつも主人はテレビをつけたままで眠るので、おおかたその音か何かとも思ったのですが、たしかに子猫が鳴いているような高い声がします。
明らかにここにいる動物家族にはない声です。

声はどうやら犬夫婦のいるロフトの方から聞こえてきました。
「もしや!」
と言い終わる前に主人はロフトの階段を昇るための通路に飛び出していました。
一気に階段を駆け上がると次の瞬間声を殺しながらも叫ぶように私に伝える主人。
「やっぱり!!一匹もう産まれてる・・・ぱんのお産が始まっちゃったよ!」

この時が来るのはわかっていたものの、「始まっちゃった」という言葉が物語るように予想よりかなり早いお産でした。
早くても今月末と踏んでいた為、これからお産場所を作るつもりでレイアウトを考えている段階だったのです。
このHPも「もうすぐ産まれます」的な記事をせっせと書いていたところでした。

だからといって止められる物ではありません。

リバの出産の時は、5匹中4匹が死産でしたので、主人は一匹も死なせたくないと思ったことでしょう。

もう既に1匹目の胎盤は、親犬2頭によってきれいに舐め尽くされていました。
しかしぱんは次に何をしたら良いのかわかっていない様子で、仔犬は冷たい床の上でもぞもぞと動き鳴き声を上げるばかり。

このところの寒波の影響で、今朝もかなり冷え込む予報です。
このままでは風邪で絶不調の主人がまた倒れてしまうので「下で産ませよう」と提案して、階下のベッドを開放することにしました。

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